avaプログラマーお仕事ガイド

プログラマからシステムエンジニアへ!SEへステップアップするための道のり

目指せSE!ステップアップの道のり

教育プログラムや研修でまずはプログラマに

現場で活躍するベテランプログラマも、バリバリの敏腕SEも、みんな最初に通った道。まずは教育プログラムや研修を受けてプログラミングの基本からみっちりと学びます。土台となる基礎をしっかりと固めることが今後の成長と伸びしろに大きく影響しますので、ここでしっかりと基礎を身に着けましょう。プログラマ、SEとして活躍するための大切な最初の一歩です! もっと読む

OJTや小規模案件を経て中堅プログラマに

基礎固めの研修期間が終わったら、いよいよ現場へ!OJT(On the job Training)形式で、実践現場での経験を積みながらスキルを高めていきます。仕事の中でプログラミングを覚えるOJTには、厳しさと同時にメリットもたくさんあります。自ら率先して学び吸収して自分の力にしていく向上心と積極性が、プログラマとして成長するための大切な要素です! もっと読む

晴れてSE!システムエンジニア

研修でプログラミングの基礎を学び、OJTや実践現場でプログラマとしてのスキルをあげていくと、次のステップとしてSE(システムエンジニア)への扉が開かれます。ここでは、SEという仕事の内容やお給料の違い、将来性の違いなどを、プログラマと比較しながら紹介していきます。プログラミングを学ぶことで、プログラマだけでなくSEとしてのステップアップも可能に! もっと読む

とりあえずチェック!注目記事

教育プログラムや研修でまずはプログラマに

教育プログラムや研修でまずはプログラマに 未経験者がプログラマになるための最初の一歩は、通常、企業の教育プログラムや研修制度からスタートします。ベテランプログラマもはじめはみんな初心者。研修を受けて土台となる基礎をしっかりと学び、徐々に現場に出て実践と経験を積みながら、高度なスキルを身に着けていくのです。

就職・転職に有利なJavaの資格

就職・転職に有利なJavaの資格 知識量とスキル、今あるプログラミングレベルを客観的に示すことができる便利な制度が資格。国家資格から民間企業の認定資格まで多種多様にあるプログラマ資格のうち、Javaプログラマとして持っていると就職や転職に有利な資格は「Javaプログラミング能力認定試験」、いわゆるJavaプログラミング認定です。

未経験Javaプログラマに必要な最低限の知識

未経験Javaプログラマに必要な最低限の知識 未経験からJavaプログラマになることは可能ですが、プログラムや開発に関するある程度の知識は必要不可欠です。「入職後に学べばいいや」というスタンスでは、スムーズに業務を進めることはできないでしょう。では未経験者は一体、どの程度の知識を持っておくべきなのでしょうか?ここでは最低限必要な知識をご紹介します。

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